Preparation/準備編

旅行日程/2018年11月6日(火)〜11月13日(火)
▪6泊8日 WDW滞在5日間
 ディズニーコロナドスプリングスリゾート(スタンダード棟)6泊
 パークチケット5日間(パークホッパー付)
▪︎全日空利用(米国内はユナイテッドのコードシェア便)
 往路/羽田発→シカゴ経由→オーランド着
 復路/オーランド発→シカゴ経由→羽田着
▪︎ミッキーネット利用の個人手配
▪Memory Maker 購入
▪Very Merry Christmas Paty 購入
▪Disney’s Magical Express 予約

▪11月7日(水)
 Mama Melrose's Ristorante Italiano
▪11月9日(金)
 Very Merry Christmas Paty
▪11月11日(日)
 Be Our Guest Breakfast - QSR
 Garden Grill
※航空券は全日空の公式HPで手配、リゾートとパークチケットはミッキーネットで手配
※Disney’s Magical Expressはミッキーネットで予約

WDW英会話

WDWは世界中のいろいろな国から人々が集まってくる場所なので英語が母国語でない自分のような英語が話せない人もたくさんくるわけで キャスト達はそんなゲストの扱いは慣れているのでたどたどしい英語でもポイントさえ押さえておけばなんとかなるはず
というわけでそれを踏まえてWDWで使うであろう英会話を集めてみました

■キャラグリ
WDWではキャラクターにサインをもらうのは当たり前なのでサイン帳とペンを差し出してPlease!でサインはしてくれるようですがキャラクターに話しかけていきたいです
日本語で言うsignは契約書とかの書類にする署名にあたるものなのでキャラクターにもらうのはautographと言うのが正しいようです
■サインをもらう
Can I have your autograph?
(キャナイハヴュアオウトグラフ?)
「サインをもらえますか?」
簡単に言うなら、Autograph, please!でもOK!!
同じページにたくさんのキャラクターのサインをもらいたい場合、
小さく書いてもらう必要があります。そんなときは、
Can you make it small?
(キャニューメイキッスモー?)
「小さく書いてもらえますか?」
これでOKです。
さらに書いてもらう場所を指定するには、そこを指さして
Can you make it here?
(キャニューメイキッヒーァ?)
「ここに書いてもらえますか?」
ペンを渡すときは必ずキャップを外して、ペン先を下にしてしっかりと手渡してあげてください。ミッキーたちの手を汚してしまうのは悲しいですからね!たくさんのサインをもらって思い出に残しましょう♪
■写真を撮る
Can I take a picture with you?
(キャナイテイカピクチャーウィデュー?)
「私と一緒に写真を撮ってもらえますか?」
または、Can you take a picture with me?
(キャニューテイカピクチャーウィズミー?)
どちらも同じ意味を持ちます。
もっと気軽な感じで言うのなら、
Let's take a picture!
(レッツテイカピクチャー!)
「一緒に写真撮ろうよ!」
というニュアンスです。WDWではこれでもOK♪

そして、キャラクターだけの1ショット写真が撮りたい場合は、
Mickey! Just you, please!!
(ミッキー!ジャステュープリーズ!)
「ミッキー!あなただけでお願い!」
と言う感じですね。こちらがシャッターを押すときは、Say Cheese!や、Smile!と言うといいです。 日本語のハイチーズ!、笑って笑ってー!というニュアンスです。
さらに、自分たちとキャラクターの写真をキャストさんにお願いする場合、
Can you take a picture of us?
(キャニューテイカピクチャーオバス?)
「私達の写真を撮ってもらえますか?」
と言えば快く受けてくれるはず

■レストラン・ショッピング
レストランやショッピングをしていると、いきなり「えっ?」と思うようなことを聞かれて戸惑うことがあります。知っていれば何ということはないのですが、逆に、知らないと何度聞いても訳が分からなかったりします。しかも、こうしたフレーズは学校では絶対教えてくれません。以下は、「突然聞かれるけど、知っているとあわてない」フレーズの例です。
■レストラン・ファーストフード
カウンターサービスのお店で注文するとFor Here or to go?と聞かれることがあります。 「こちらで食べますか?持ち帰りますか?」と聞いているので
店内で食べるなら
For Here.(フォーヒァー)
持ち帰るなら
To go.(トゥゴー)
と答えます。
このフレーズは聞き取りにくい場合があるので聞かれる前に注文した時にFor Here please.などと先に行ってしまうのもありです。
注文した際にAnything Else?と聞かれたら「他にご注文は?」と聞かれているので
もう頼む物がないのならThat's it.(ザッツイッ)
「以上です」と答えます。
食事をしているとウェイターさんが来てHow was everything?と聞かれることがありますが。 「どうですか?」と確認に来ているので、特に不満がなければ、Good!とひとこと答えればOK
アメリカのレストランは出される量が多いので残ったご飯やおかずを持ち帰ること(ドギーバック)は恥ずかしいことではなく普通なようです。 食事後などにウェイターさんにWould you like to have a box?と聞かれることがあります「箱に入れて持ち帰るか?」と聞かれているので
Yes, Please.No thank you.と答えます。
自分から残った分のテイクアウトを頼んでもI would like to take this out.(アイウッジューライクトゥテークディスアウ)、恥ずかしいことはありません。
■ショッピング
店員さんにMay I help you?「いらっしゃいませ・何をお探しですか」と言われているので邪魔されずに自分ひとりで見たい時は
I'm just looking.(アイムジャストルッキン)
「見ているだけです」と言えば1人で見られます。
店に入って店員さんと目が合ったときや、レジでは、軽く"Hi!"くらいは言いましょう。黙っていると「変な人」と思われます。

2018.10.08.mon

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